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PRO-VISIONⅠ和訳 Lesson 4

By admin | 5 月 18, 2008

Lesson 4

Yukina’s Message:Until the Battery Runs Out
(由貴奈のメッセージ:電池が切れるまで)

P.40

【Words】
battery 〔名詞〕 電池
run out 〔熟語〕 なくなる、切れる

P.41

READ and THINK

クラスでのいじめについて心配していた小学校の教師がいた。

【Point】
 There was an elementary school teacher ( who was worried about the bullying ~)
 関係代名詞who以下が直前にある名詞teacherを修飾している。
 先行詞が人の場合は、関係代名詞whoを用いる。

彼女は、白河の問題を解決しようと一生懸命努力し、ある良いアイディアを思いついた。

彼女は、生徒たちに「命」という詩を読んだ。

彼らが、読み続ける中、クラスは靜かになった。

何かが彼らの心を動かしたのだ。

「命」の作者である宮越由貴奈さんはもう生きていないが、生徒たちは彼女に感謝するために何かをしたかった。

彼らは、彼女の詩をキルトに刺繍し、由貴奈さんの家族へ送ることにした。

その作業を始めると、針仕事は自分たちが予想していたほど簡単ではないことを彼らは知った。

【文章構造:過去完了形】
 ~ needlework was not as easy as they had expected.
 『had + 過去分詞』で『(ある過去の時点を基準にしてそれより前に)~してしまった』という意味

クラスメイトたちは、お互いに助け合った。

驚いたことに、終わる頃にはクラスが団結していた。

クラスでは、もういじめはなかった。

生徒たちが由貴奈さんの家族にキルトを送った後、1通の手紙と一緒にきれいなブーケがクラスに届いた。

それは、由貴奈さんの母親からだった。

【Words】
elementary 〔形容詞〕 初等の、基礎の
bullying 〔名詞〕 いじめ
hit on ~ 〔熟語〕 ~を思いつく
poem 〔名詞〕 詩
“Life” 〔固有名詞〕 『命』
preciousness 〔名詞〕 大切さ
respect 〔動詞〕 尊重する、尊敬する
author 〔名詞〕 著者
alive 〔形容詞〕 生きて、存命で
embroider 〔動詞〕 刺繍する
quilt 〔名詞〕 キルト
needlework 〔名詞〕 針仕事
classmate 〔名詞〕 クラスメイト
give a helping hand to ~
〔熟語〕 ~を手伝う、~を助ける
to one’s surprise 〔熟語〕 驚いたことに
unite 〔動詞〕 団結する
by the time ~ 〔熟語〕 ~の頃までに
bouquet 〔名詞〕 ブーケ、花束
classroom 〔名詞〕 教室

【QUESTIONS】

1.
〔質問訳〕その教師はいじめの問題を解決する為に何をしましたか?
〔解答例〕She read a perm called “Life” to her students.
〔解答訳〕彼女は生徒たちに「命」という詩を読んだ。

2.
〔質問訳〕なぜ生徒たちは「命」という詩をキルトに刺繍することにしたのですか?
〔解答例〕Because they wanted to do something to thank Yukina.
〔解答訳〕なぜなら、彼らは由貴奈さんに感謝するために何かをしたかったから。

P.43

「私たちは、皆同じ願いを持っているんです。」彼らの親は言った。

彼らはお互いに強くあり、元気になると言う願いを持ち続けるように励ましあっていたのだ。

ある日、由貴奈さんが落ち込んでいたとき、ルームメイトの1人がいくつかの彼女のお気に入りの漫画のキャラクターを描いてくれた。

【Point】
 ~, one of her roommates drew some characters from her favorite.
〔one of + 複数形〕で『~のうちの一つ、一人』という意味を表す。
 動詞は単数形扱いになるので、注意が必要。

別の日、痛い治療を受ける為に彼女が部屋を出て行こうとしていたとき、彼らは彼女を元気付けてくれた。

由貴奈さんは感動し、人が困っているときには励まし、助けてあげることが人生において大切だということを知るようになった。

由貴奈さんは病院内の特別な学校に通った。

それは長期間治療を受けねばならない子供たちのためのものだった。

由貴奈さんはそこでたくさんの事を学んだ。

ある日、理科の授業で由貴奈さんは電池を使った実験を行った。

電池を電球につなぐと明かりがついた。

その瞬間、ある考えが彼女の頭に浮かんだ。

「命は生きる為に使う電池のようなものなんだ。

命は電池のように、永遠に続くことはない。

【Words】
feel down 〔熟語〕 落ち込む
cheer up  〔熟語〕 ~を元気付ける
cheer 〔動詞〕 元気付ける
come to ~ 〔熟語〕 ~するようになる
be in trouble 〔熟語〕 事件に巻き込まれる、困ったことになる
for a long time 〔熟語〕 長い間
experiment 〔名詞〕 実験
connect 〔動詞〕 つなぐ
connect ~ to … 〔熟語〕 ~を…につなぐ
bulb 〔名詞〕 電球
go on 〔熟語〕 (明かりが)つく

【QUESTIONS】

5.
〔質問訳〕その特別な学校は誰の為のものでしたか?
〔解答例〕It was for children who must receive treatment for a long time.
〔解答訳〕それは長期間治療を受けなければならない子供たちのためのものだった。

6.
〔質問訳〕由貴奈さんは、命とは何のようなものだと思いましたか?
〔解答例〕She thought it is like a battery you use to live.
〔解答訳〕彼女は、それが生きるために使う電池のようなものだと思った。

P.48

LANGUAGE TACTICS
【Grammar】

A. 過去完了形

1. 針仕事は、彼らが予想していたよりも簡単ではなかった。
2. 彼女は手術を受ける前1ヶ月間入院していた。
3. 私たちが到着したとき、その映画はすでに始まっていた。
4. 私と叔父は、アメリカへ行くまで英語を一度も話したことがなかった。

【Question】

1. Yesterday I met a friend of mine who I had not seen for a year.
2. He had lived in Kyushu until he was fie years old.
3. I had not spoken to an American before I entered college.

b.
A:昨晩あなたのお気に入りのテレビ番組を見ましたか?
B:いいえ。私が帰宅したとき、それはすでに終わっていたのです。

B. SV(O)O (what節 / if節 / whether節など)

1. 彼女は命がどれほど大切なのか知っていた。
2. 彼がそのパーティーへ来るかどうか知っていますか?
3. 彼女は、彼がなぜそれほど明るいのか不思議に思った。
4. 教師は、宿題をやるのにどれほどかかったかと生徒たちに尋ねた。

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Topics: PRO-VISIONⅠ, 教科書和訳, 桐原書店 |




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