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PROGRESS 21 教科書 和訳 Lesson 1
By admin | 5 月 18, 2008
PROGRESS21(BOOK3)
【p.1】
THE GREENS GO TO ENGLAND
(グリーン家がイギリスへ行く)
BOOK2では,私達はジロウとアメリカを訪れました。BOOK3では私達はグリーン先生とその家族といっしょにイギリスを訪れます。それは短い夏の訪問でしたが,それによって私達は丸1年忙しい日々を送ることになります。
私達は多くのおもしろい場所を訪れます,ロンドンでもイギリスのその他の場所でも。私達は様々な世紀の有名な人々に出会います。途中,ニュージーランドやインド,ケニアについて読んだりもします。私達は多くのことを学びますが,年の終わりまでには,世界でも最も有名な作家の一人であるシェークスピアのいくつかの有名な格言をも読んだりできるようになります。
私たちはBOOK3を,PROGRESS IN ENGLISHでお世話になった素晴らしいイギリス人女性に感謝の意を示すために,何年も前に書かれた1つの詩で始めます。彼女は日本を愛し,何年間もここで英語を教えてくれましたが,彼女の祖国であるイギリスの美しさを決して忘れませんでした。
P.2-P.3
LESSON 1
SCENE1
Can we go along, too?
(私たちも一緒に行けるの?)
グリーン博士が帰宅すると、メアリーとトムはテレビを見ています。
グリーン博士(G) :みんな、ちょっとテレビを消してくれるかい。ちょっといい知らせがあるんだ。
メアリー(M) :どうしたの?なんかわくわくしてるようだけど。
G: いや、そうなんだ。来月ロンドンでの(で開かれる)会議に出席することになったんだ。
M: それは凄いわ。私たちも一緒に行けるの?
G: 当然だよ。このような機会は、おおいに利用すべきだ。
M: わあ、「楽しきイングランド」での夏休みね。
Look 群動詞のまとめ
(1) まだ時間が早すぎて、ホテルでのチェックインができません。
(2) はい、みんな、本を片付けて。- もう片付けましたよ。
(3) どこにいたの?私は、あなたを探していたんだよ。
(4) 私たちは、またあなたにお会いできるのを本当にたのしみにしています。
(5) あなたはもう、お隣さんと仲良く(お友達に)なりましたか?
SPEAK
1.
① Dr.Green is going to take part in a conference.
グリーン博士は会議に出席する予定です。
② Tom and Mary always stay with their grandparents during vacatioins.
トムとメアリーは、休暇中いつも、祖父母の家に滞在しています。
③ Now they’re looking forward to seeing England.
今、彼らはイギリスに行くことを楽しみにしています。
④ Who’s going to take care of the Greens’ house while they’re gone?
グリーン家が不在の間、誰が家の番をするつもりですか?
⑤ When are they going to come back to New York?
彼らは、いつニューヨークへ戻ってくる予定ですか?
⑥ Tom will have to give up baseball for two weeks.
トムは、2週間野球を我慢し(諦め)なければならない。
⑦ Tom and Mary want to make friends with British kids.
トムとメアリーは、イギリスの子供たちと仲良く(知り合いに)なりたいと思っている。
2.
1. at [to] 2. Excuse 3. help 4. too 5. up 6. for
〔訳〕
昨日私は駅で、私の方を見上げている小さなおばあさんに会いました。
「すみません。」彼女は言いました。
「このかばんを(運ぶのを)手伝ってくれますか?とても大きすぎてこのゲートを引いて通り抜ける
ことができないのです。」と。
私は、彼女のかばんを手に取り、ゲートの中でもう一度渡しました。
彼女は微笑んで、私の親切な行為に対し、感謝し(てくれ)ました。
【p.4~5】
Lesson1
Scene2
Like the couple
you invited to dinner here last year?
(去年ここでの夕食に招待された夫婦のように?)
グリーン博士は同じ会議に出席する予定であるロンドン在住の人を何名か知っている。
ある夫婦がグリーン一家を泊めるために招待しました。
グリーン博士(G):私の知り合いのロンドンに住む数名の人は、私達を泊めるのをうれしく思っています。
トム(T):去年ここでの夕食に招待された夫婦のように?
G:そう。ジェームズ・ジャクソンとジュディ・ジャクソンと言うんだよ。
T:その夫婦には私達の同じような年頃の子どもたちはいないの?
G:彼らにはメアリーより1つ上の息子さんとトムとおなじ娘さんがいるよ。
M:僕は彼らにあちこち案内してもらうのが楽しみだ。
Look 関係代名詞の省略
①私が昨日会った女性は、私の父を知っています。
私が先生の机の上に見た本は、私のと同じようだった。
②私に昨日話しかけてきた女性は私の父を知っている。
先生の机の上にあった本は私のと同じようだった。
私たちみんなは先生を好きですが、来月退職される予定です。
ロンドンはヨーロッパにおける大都市ですが、とても大きな国際都市です。
Speak
4.略
① 私が昨日会った男の人は,マーク・クラークですが,彼はパイロットです。
② 私は昨日会った女性は,クレア・ブレアですが,彼女は会計士です。
③ デビッド・デービス/ジャーナリスト
④ アンネ・マン/芸術評論家
⑤ ビル・ヒル/銀行員
⑥ ポール・ホール/市職員
5.( )の文を接続せよ。
① George Gershwin, whom all musicians know, wrote “Rhapsody in Blue.”
ジョージ・ガーシュウィンはすべての音楽家が知っている人であるが,彼が「ラプソディ・イン・ブルー(ジャズの語法によるラプソディ)」を書いた。
② London, which the Greens are going to see this summer, is a major European capital
ロンドンはグリーン一家が今年の夏訪れる予定であるが,それはヨーロッパの主要な首都である。
③ The Jacksons have a son, who is a year older than Mary.
ジャクソン(夫婦)には息子が一人いるが,彼はメアリーよりも一つ年上です。
④ The Jacksons’ son, who is a year older than Mary, will be able to show Tom around.
ジャクソン夫婦の息子は,メアリーより一つ年上ですが,彼はトムをあちこち案内することができるでしょう。
⑤ The couple, who they invited to dinner last year, was from London.
その夫婦は,昨年彼らに夕食に招待されましたが,ロンドン出身でした。
⑥ Mary found the book, Tom had been looking for.
メアリーは本を見つけましたが,それはトムが探していたものでした。
【p.6~7】
ONE LANGUAGE (?)
(一つの言語?)
トムは今,アメリカにある4年制高校の1年生です。彼は,担任のマーフィー先生と話をしています,そのマーフィー先生というのは彼の社会の先生でもあります。彼は今年の夏に家族でイギリスに行くことについて彼女とお話しています。マーフィー先生は今,アメリカ英語とイギリス英語の何点かの違いについて教えています。
トム(T):僕はこの旅行を本当に楽しみにしています。
マーフィー先生(M):そうだね。イギリスに出発する前に,イギリスの歴史や文学についての簡単な本を何冊か通読しておくべきだね。あなたが知っているとおり,私たちはイギリスの古い歴史のある文化の恩恵を受けているのです。
T:はい。僕は,新しい言葉を習う必要がなくてうれしく思ってるんです。私の友達のジローは去年,ここで大変な思いをしていましたから。
M:イギリスとアメリカは同じ言葉で「結び付けられた」というよりもむしろ「分けられている」二つの国だと言う人もいます。
T:イギリスの映画を見ると,発音の大きな違いにいつもびっくりしています。イギリス英語は,ほとんど違った言葉であるよう(に聞こえます)です。
M:確かに(そうですね)。実際イギリス人は,「That’s for sure.」と言うとき,最後のrが抜けた「That’s for shore.」のように聞こえます。ある日,有名なアイルランドの作家であるジョージ・バーナード・ショーは「Are you sure?(確かですか?)」と尋ねられると,「Yes, I am Shaw(はい,私はショーです)」と答えました。
T:こっけいですね。
M:それに,発音だけではないのです。何語かのスペルも違うのですよ。イギリス人は「metre(メートル)」「litle(リットル)」そして「theatre(映画館)」の語の末尾にreを使い,「colour(カラー)」「neighbour(隣人)」の語の末尾にourを使います。彼らはいくつかの物については違った言葉を用いることすらあります。elevator(エレベーター)に対してはlift,apartment(アパート)に対してはflat,gasoline(ガソリン)に対してはpetrol,French fries(フライドポテト)に対してはchipsというように。
T:おお,chipsというのはpotato chips(ポテト・チップス)ではないということですね。
M:その通りです。そして,電気が供給されない間,彼らはそれをpower cutと呼んでいますが,トーチを使って家中で,歩くところを見つけます。
T:それは,家事になる恐れがあるということですか。
M:ええとね,イギリスでのトーチは燃えているオリンピックのトーチのようなものではないのですよ!イギリスではトーチというのは「フラッシュライト(懐中電灯)」をさすのです。
【p.8~9】
Lesson1
Scene3
They’re going to stay with Grandma Jackson, whose big house in Chelsea is not far from the conference center.
(彼らは,会議場(センター)からそう遠くはないチェルシーにあるジャクソンおばあさんのところに滞在する予定です)
グリーン一家はジェームズジャクソンの母親で,彼女の大きな家は会議センターからそう遠くはないチェルシーにあります。
グリーン博士(G):ジェームズは彼の母親に,チェルシーにある彼女の家に私達を泊めてもらうよう頼んでくれました。
メアリー(M):私たちみんなのための部屋はあるの?
G:そうとも。彼女はB&Bレンタルのための多くの空室がある大きな家を持っているんだよ。
M:ベッドと朝食のこと?
G:そうだよ。彼女は私達のために,3部屋をとってくれる予定なんだ。
M:わあ,すばらしい。それは,ワシントンにいるホワイトおばあさんと泊まるみたいだね。
LOOK 関係代名詞の所有格 whose
人形が壊れてしまったその(女の)子は泣いている。
車が盗まれたその男の人は,警察に届け出た。
トムとメアリーはロンドンに行く予定である。彼らの父は会議に出席する予定だ。
グリーン一家はジャクソンおばあさんのところに滞在するつもりである。彼女の家はチェルシーにある。
①人形が壊れてしまったその(女の)子は泣いている。
車が盗まれたその男の人は,警察に届け出た。
②トムとメアリーの父は会議に出席する予定だが,彼らはロンドンに行く予定である。
グリーン一家はジャクソンおばあさんのところに滞在するつもりであるが,彼女の家はチェルシーにある。
英語~どこに由来するのか?~
【p.10~11】
英語は世界中で話されている重要な言語である。それはイギリス,アメリカ,カナダ,アイルランド,オーストラリアそして,ニュージーランドにおける主要な言語である。アジアやアフリカにおける多くの国々でも話されている。今では,インターネットで広く使用されている。今日世界中で使用されているその英語は,もちろん,イギリスに由来する。しかし,この国際的な言語のルーツを探るためにはどこを見るべきなのだろうか。
ローマ人
紀元前55年の,2000年以上も昔,ジュリアス・シーサーがローマ軍を率いて海峡を渡り,その島をブリテンと名づけた。しかしながら,ゴール(ガリア)(現在のフランス)における紛争によって,大陸に戻された。百年後,紀元43年ローマ人が再びブリテインに侵入した。それから約400年にわたって滞在(支配)した。彼らは,強い町を建設したのみでなく,その地に言語を残した。そのローマ人の言語はラテン語であった。今日の英語の言葉の大部分がラテン語にルーツをもっている。Paterとmaterがfatherとmotherになった。tongue(舌)を意味するLinguaがlanguage(言語)になった。これらは,ほんの少しの例(にすぎない)である。
アングロ=サクソン
ローマ人が立ち去った5世紀において,二つの強い集団(部族)が大陸から,ブリテインに侵入してきた。これは,アングロ族とサクソン族であった。彼らは今の北部にあるスコットランドと西部のウェールズまで進出し続けた。彼らはほぼ島全部を自分たちのもの(土地)とし,「Angle-land(アングルの島)」や「England」と呼んだ。このようにして,ブリテインの人々はアングル族の言語を話し始めたのであった。つまり,英語を話し始めた(わけである)。
デーン人とバイキング
8世紀の終わり,イギリスは再び侵略されたが,このときは北方からであった。デンマークのデーン人とスカンジナビアのバイキングが侵入してきて,南部へずっとずっと移動した。871年にウェセックスのアルフレッド大王はこの進攻を止め,ロンドンをデーン人から解放した。しかしながら,デーン人は中央ブリテインの東岸にそって留まった。彼らもまた,言語に多くのデンマークの言葉を残した。例えば,sky(空)やsister(姉,妹),window(窓)などである。
一方で,アングル族とサクソン族はキリスト教徒となった。ラテン語はヨーロッパの教会や学校で主要な言語であったので,今ではより多くのラテン語が英語の言語に由来しているのだ。
ノルマン人
1066年には,イギリスが最後の侵略を受けた。ノルマンディーのウィリアムが,彼は「ウィリアム征服王」と呼ばれたが,強い軍隊を率いてブリテインを侵略した。フランス語はノルマン人の言語であったので,フランス語が200年間,高潔な言語となった。この間,農民や田舎の者だけが英語を話し続けた。フランス人である主人の台所でアングロ・サクソン族はpig(豚),cows(牛),sheep(羊)(の肉)で夕食をつくるが,その料理が階上のダイニングに運ばれるとpork(豚肉)やbeef(牛肉),mutton(羊肉)などとよばれたが,これらはそれらの動物に対するフランス語である。多くのフランス語もラテン語にルーツをもつのだ。
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