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EXCEEDⅠ和訳 LESSON 3 津軽三味線と吉田兄弟

By admin | 7 月 1, 2008

三省堂 042 英語Ⅰ EXCEED 
LESSON3 Tsugaru-Jamisen and the Yoshida Brothers
(津軽三味線と吉田兄弟)

P29 〔和訳

2000年7月8日に、若者や老人の多くの聴衆があるコンサート・ホールを埋め尽くした。

彼らは、吉田兄弟の津軽三味線を聞くために、そのホールへやって来たのだった。

兄弟は着物を着てステージに現れ、観客に向かってお辞儀をした。

しかし、彼らが演奏を始めると、皆は驚いた。

普通、三味線の演奏者は演奏中に体を動かさない。

吉田兄弟は、音楽に合わせて体を動かしたのであった。

それでも、彼らの音楽には伝統的な質があった。

「あなたたちの音は完璧です。」と誰かがコンサートの後に言った。

「ありがとう、でも穆たちは、決して僕らの音が完璧だと思いません。」と弟は答えた。

「僕たちは、津軽三味線の心にたどり着くために、多くのことをやらなければなりません。」

【Q&A】

1. なぜ吉田兄弟が演奏を始めると皆は驚いたのでしょう?
〔解答〕 Because they moved their bodies when they are playing.
なぜなら、彼らは演奏をしながら体を動かしたからである。

2. 兄弟は自分たちの音は完璧だと思っていますか?
〔解答〕 No, they never think their sound is perfect.
いいえ、彼らは決して自分たちの音が完璧だと思っていない。

P30 〔和訳

吉田良一郎は1977年に生まれ、彼の弟の健一は1979年に生まれた。

良一郎は5歳の時に三味線を弾き始めた。

彼の父親は、時々三味線を弾いた。

ある日、彼は良一郎に「三味線を練習したいか?」と尋ねた。

「うん!」良一郎は答えた。

兄のように、健一も5歳の時に三味線を始めた。

12歳と10歳で、吉田兄弟は、三味線の師匠の下で津軽三味線を練習し始めた。

彼らにとって、毎日数時間三味線を練習することは辛かった。

「僕は、やめようとしたこともあります」良一郎は言った。

しかし、良一郎と健一は、津軽三味線全国大会に参加したとき、自分たちが三味線を好きであるということに気付いた。

彼らにとって、観客と一緒になるということは楽しかった。〔It…for - to ~〕

【Q&A】
1.
〔問題文訳〕
良一郎と健一はいつ三味線を始めましたか?
〔解答〕
They both started it at the age of five.
2人とも、5歳の時に始めた。
2.
〔問題文訳〕
津軽三味線大会で兄弟にとって何が楽しかったですか?
〔解答〕
It was fun for them to be one with the audience.
彼らにとって、観客と1つになるということが楽しかった。

P31 〔和訳

彼らの師匠は、彼らによく難しい技術を学ばせた。

彼らはそれらの難しい技術をマスターした。

また、彼らは指を動かし、感情を持ってバチを使うということも練習した。

アドリブで演奏することが、彼らの三味線音楽の基本である。

兄弟には多くの違いがある。

良一郎は努力家で、長い間練習することをかまわない。

健一は、器用に演奏する。

彼は、練習よりもステージの上で上手に演奏する。

気分がいいと、彼の演奏は非常にスリリングである。

良一郎と健一のこれらの違いは、その三味線の音にも反映している。

兄弟は、それぞれ自分の音を作りたいと思っている。

彼らは言う。「僕たちは三味線の演奏ではライバルで、これからもそうあり続けるでしょう。」

【Q&A】

1.〔問題文訳〕彼らの三味線音楽の基本は何ですか?
    〔解答〕 It is playing ad lib.
それらは、アドリブで演奏することである。
2.〔問題文訳〕2人の兄弟のうち、どちらが練習よりもステージで上手に演奏しますか?
    〔解答〕 Kenichi does.
健一がそうである。

P32 〔和訳

兄弟たちはしばしば、他の民族楽器の演奏者たちとコンサートを行う。

これらは、彼らが伝統的な津軽三味線のスタイルに反対しているという意味ではない。

彼らは非常に伝統的な方法で津軽三味線を練習した。

師匠と共に伝統的な津軽三味線の基本を学んだ後、彼らの個性が生まれたのである。

吉田兄弟には、津軽三味線を世界に紹介するという夢がある。

彼らのコンサートは、近い将来日本の外の多くの場所で開かれるであろう。

本当に日本的なものは、「国際的な」ものになり得るのである。

これは、すぐ兄弟によって証明されるであろう。

【Q&A】

1.〔問題文訳〕吉田兄弟が伝統的な津軽三味線の基本を学んだ後、何が生まれましたか?
    〔解答〕 Their individualities were born.
彼らの個性が生まれた。

2.〔問題文訳〕彼らの夢は何ですか?
    〔解答〕 Their dream is to introduce the tsugaru-jamisen to the world.
彼らの夢は、津軽三味線を世界に紹介することである。

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Topics: EXCEEDⅠ |




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