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EXCEEDⅠ和訳 READING 2 愛の仕事
By admin | 7 月 1, 2008
Reading 2 A Service of Love
(愛の仕事)
P107 〔和訳〕
彼が二十歳の時、ジョー・ララビーは、美術を勉強しに中西部を離れニューヨークに行きました。
彼はお金をたくさん持っていませんでした。
ディーリア・カルーサーズは南部から来ていました。
彼女はあまりにも歌が上手かったので、歌を勉強させに家族は彼女をニューヨークに送りました。
ジョーとディーリアは学生のパーティーで出会いました。
二人は恋におちて、後、すぐ結婚しました。
ララビー夫妻は小さなアパートに移りました。
彼らには芸術があり、お互いがいたから、二人はとても幸せだったのです。
ジョーにはすばらしいマジスター先生の下で勉強をしていた。
マジスター先生は優秀な先生だったが、授業料が高かった。
ディーリアは有名なローゼンストック先生の下で勉強をしていた。
何よりも小さなアパートで二人が一緒に暮らしていることが最高だったのだ:一日の勉強を終えて、長くて、楽しい会話や、将来の計画や夢の話などした。
しかし、少し経つと、彼らは二人のレッスン代が払えなくなってきた。
誰かの芸術を人は愛したとき、何かをしてあげることが苦にならなくなる。
なので、ある日、ディーリアはお金を稼ぐために音楽のレッスンを教えることにしたのだ。
【Q&A】
1. ジョーとディーリアはどこで会いましたか?
〔解答〕 Joe and Delia met at a student party.
ジョーとディーリアは学生パーティーで会った。2. ディーリアはお金を稼ぐために何をしましたか?
〔解答〕 She decided to give music lessons.
彼女は音楽のレッスンをした。
P108 〔和訳〕
彼女は二、三日、生徒を探しに出た。
ある夕方、彼女は興奮して家に帰ってきた。
「あなた!」と彼女は言った。「生徒を見つけたわ。ピンクニー司令官の娘、名前はクレメンティーナ。
週に三回のレッスンをするの。ジョー、どう思う?レッスン一回、五ドルよ!
生徒が二、三人増えたらまたローゼンストック先生の下で勉強が出来るわ。」
「でも、ディーリア、」とジョーは言った。
「僕が絵を描いているときに、君に仕事に行かせられると思うのか?
僕も新聞紙を売ったり、レンガを運んだり、少しは僕だって稼げるさ。」
ディーリアは彼のところに行き、彼に腕を回した。
「あなた、何を言っているの。
あなたは勉強を続けて。だって、私だって音楽を辞めるわけじゃないでしょ。教えながらだって勉強はできる。
私はいつも音楽と一緒なの。」
「わかったよ、ディーリア。
先生は、僕が先週公園で描いた空の絵を気に入ってくれている、」ジョーは言った。
「あと、ティンクル氏がお店に僕の絵を二枚飾ってくれるんだ。」
【Q&A】
1. ディーリアはなぜ興奮していたのですか?
〔解答〕 She was excited because she found a pupil.
彼女は生徒を見つけて興奮していた。2. ディーリアが仕事をすることにジョーは喜んでいましたか?
〔解答〕 No.
いいえ。
P109 〔和訳〕
翌週、ララビー夫妻は早い朝食をとっていた。
ジョーはセントラルパークを覆う朝日の絵を描いていた。
だから、午前7時にディーリアは、美味しい朝食と愛で彼を見送っていたのだ。
芸術は大変なこと。
彼はいつもだいたい夕方の7時頃、帰宅していた。
週の終わりにディーリアは誇らしげにテーブルの上に15ドル置いた。
「クレメンティーナに教えるのが大変なときがあるのよ。同じことを何度も何度も言わなきゃいけなくて。」と彼女は疲れた声で言った。
そしてジョーは誇らしげにポケットから出して、ディーリアの15ドルの横に18ドル置いた。
「今日、絵が売れたんだよ、ディーリア。ティンクル氏の店にあった絵をシカゴから来ていた男性が気に入って買ってくれたんだ。」
「よかったわ、あなた」とディーリアは言った。
「32ドル!こんな大金初めてだわ!」
【Q&A】
1. ディーリアはテーブルにお金を置いたときどんな気分でしたか?
〔解答〕Delia was proud.
ディーリアは誇らしかった。
2. ジョーは何をしてお金を稼ぎましたか?
〔解答〕He sold his picture.
彼は彼の絵を売った。
P110 〔和訳〕
翌週の土曜日、ジョーが先に帰宅した。
彼はテーブルの上に18ドル置いて、汚れた手を洗った。
30分すると、ディーリアが帰ってきた。彼女の右手は包帯で巻かれていた。
「どうしたの?」と右手に巻かれた包帯を見てジョーが聞いた。
ディーリアは笑おうとした。
「クレメンティーナがレッスンのあと紅茶が飲みたいって言ったの。でも私の手と手首に沸騰していたお湯を少しかけられちゃったの。」
ディーリアはテーブルの上のジョーのお金を見た。
「あら、ジョー、またシカゴの男性に絵を売ったの?」
「そうさ、」とジョーは言った。
「ディーリア、今日の午後手を火傷したのか?」
「うn、」とディーリアは言った。
「アイロン――じゃなくてお湯が火から・・・」
ジョーは彼女の横に座り、肩に手を回した。
「ディーリア、この二週間、何をしていたんだい?」と彼は聞いた。
【Q&A】
1. ジョーは帰宅して何をしましたか?
〔解答〕 He put another eighteen dollars on the table and washed his hands.
彼はまた別の18ドルを机に置いて、汚れた手を洗った。2. ディーリアは彼女の手についてなんて言いましたか?
〔解答〕 That Clementina spilt boiling water over her hand and wrist.
クレメンティーナが沸騰したお湯を彼女の手と手首にかけてしまった、と
P111 〔和訳〕
少しの間、ディーリアはクレメンティーナの話をジョーにしていた。
しかし、とうとう本当のことと涙が出てきたのだ。
「生徒が見つからなくて、」と彼女は言った、
「あなたにもレッスンを続けてもらいたかったの。だから、クリーニング屋でアイロンかけをしていたの。
クリーニング屋の女の子が熱いアイロンを私の手の上に置いてしまって、紅茶の話を作ったの。」
ジョーは床を見つめた。
「わかってる。あのな、僕も二週間クリーニング屋のボイラーの点検をしてたんだ。
今日の午後、二階の女の子がアイロンで火傷をしたって聞いたんだ。」
「じゃあ、売ってないの?」
「僕のシカゴの買い手と、」とジョーは言った、「クレメンティーナは二人とも『芸』のある発明だ。
でも、誰もそれを音楽や絵(=芸術)とは呼ばないとは思うけどな。」
そして、二人は笑い、ジョーが言い始めた、「人は誰かの芸術を愛したとき、何かをしてあげることは――」
しかし、ディーリアは彼の唇に手をあてて、「違うわ、」と彼女は言った、「ただの『人は愛したとき』よ。」
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